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感じてはいたのですが・・・ ここで反省です。
Thu.14.05.2009 Posted in 地方都市
結局絵画風に撮った写真は綺麗だろう、上手いだろうという自己満足の独りよがり写真で私の写真を見直してみるとそんな写真が多い。
写真に必要なのは巧さではないと昔は言い続けていたのに、いつのまにか自分も砂上の楼閣を築いていた。

先ず絵作りはしない、余分なレタッチはしない、必要以上に構図は考えない、そんなところからやり直して行きたいと思う。

いわゆる「写真の基本」という常識にもとらわれないで自分自身の常識を確立出来ればと思っている。

さてどう変わるかな・・・?

明日は金村修氏の写真でも見て感じてこよう。

金村修 作品展
「チャイナ ホワイト」
5/8 - 6/3
日・月・祝日は休み  10:30 - 18:30  (土)17:30まで
ZAIT-FOTO SALON
中央区京橋1-10-5 松本ビル4F

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comments

 そういえば現研で写真を学び始めた頃、「巧い写真を撮ろうと思うな、いい写真を撮ろうと思え。こんな撮り方をして、自分は巧いんだとでも言いたげな写真は撮るな。」という意味のことを金瀬さんがよく言っていたことを思い出しました。
 今では「巧い写真」と思ってもらえるより、「いい写真」と思ってもらえることが数倍、数十倍難しいことは承知しているのですが、当時はそれほど重く受け止めていなかったように思います。

やはりこのことは常に頭の片隅に、というより頭の真ん中あたりに置いて時々検証しなくてはなりませぬ。

HALさん、コメントありがとうございます。
人に見せるという意識が強いとどうしてもフレーミングやアングルや色や光を意識した写真になり勝ちですが、それらはみんな被写体を飾る化粧に過ぎず、過度の化粧は化粧ばかりが目立ってそれこそ自意識過剰な鼻持ちならない写真になってしまいますね。
亡くなった神山さんの口癖は「構図や切り取りなんてどうでもいいんだ」でした。
HALさんがおっしゃるように常に自戒の念を持ちたいと思います。

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