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中央構造線博物館
Sat.14.07.2018 Posted in 中央構造線
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安康露頭を見たあと、大鹿村にある中央構造線博物館に立ち寄りました。中央構造線についての詳しい資料がいろいろあり勉強が出来ます。


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庭には領家変成帯と三波川変成帯の両方から採れたたくさんの岩が並べられています。ここには露頭部分はありませんが、この線の下に中央構造線が通っています。


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大鹿村を中心にして南アルプスと中央アルプスの模型があり、現在でも隆起が続いているのですが、場所ごとにその違いがあることを、実際に模型を動かしながら説明してくれました。

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昭和36年、3日間続いた大雨のため大崩落があり42人の村人が一瞬のうちにのみ込まれて亡くなった大西山崩落あと。
中央構造線付近は断層による破砕帯になっているため山地では土砂崩れが多発しています。
左下が中央構造線博物館。

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comments

はせがわさん こんにちは!
この博物館は現地にあることで、色々な意味でとても有難いことですね。
中央構造線がパソコンの中心に表れ、そこに今自分が立っているようです。
はせがわさんのお蔭で世界が広がります。有難うございます。

相子さん、こんにちは。
中央構造線の実物を見た後だったので、いろいろな資料を実感として吸収することが出来ありがたかったです。
相子さんのお役にも立てたようで良かったです。
コメントありがとうございました。

一枚目
関東から九州へ続く大断層・・・中央構造線博物館の前庭はそれを表徴するかのような石の配置がされているようですね

二枚目
この線の下に中央構造線が通っています。・・・
言葉にならない程ですね・・・

三枚目
学芸員の河本和朗氏は日本の中央構造線研究の第一人者だったのですね

四枚目
ただただ敬意を抱き拝見させて頂いています
はせがわさんの情熱と若さ・・・・これからも応援させて頂きますね
今回はとても勉強になりました
コメントでは省きますが私なりに調べてみました
このような機会を与えて下さり感謝しています

りらさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
山の中の博物館なのでどうせ大したことは無いだろうとあまり期待していなかったのですが、
大鹿村がイメージしていた村と違ってかなり広々としたところだったのと、とても環境の良いところに建てられた博物館で、建物の中も外もその展示物は満足するものでした。
庭に置かれた石は、中央構造線を挟んで隣り合わせにあったものなのに内帯と外帯ではまるで違う性質の石だということが分かり興味深かったです。
室内の模型について、学芸員の方の説明もあまり専門的ならず判りやすく解説して下さいました。
標高3,000メートルの南アルプス赤石岳の山頂付近では深海の生物だったアンモナイトの化石が多数採掘されているのですがその理由なども教えて頂きました。
もしこの博物館が無かったら中央構造線をただ見てきただけに終わってしまったので、いろいろ知識を得られた博物館の存在意義は大きかったです。
その後、中央構造線から日本列島誕生へと興味が広がり、NHKオンデマンドで関連映像を調べたり、関連図書を探しては読んだりしています。
りらさんも興味を持って頂けると嬉しいです。



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