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2018足尾Ⅲ 3
Tue.20.02.2018 Posted in 足尾
180209松木沢-5975進行方向の大分先の方に鹿の姿があったのですが、私が近づくと川を渡り対岸の土手に駆け上がると一目散に逃げ去って行きました。時折銃による駆除が行われるので人間に対する恐怖心は強いようです

180209松木沢-6028進行方向左手の雪と氷の沢です。大きな堰堤が造られ土石流の発生を防いでいます。

180209松木沢-6048旧松木村だったところ、精錬所のカラミ(残滓)を投棄し続けた堆積場(山)になっていました。

180209松木沢-6047上の写真の場所の少し上流部になります。

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comments

一枚目
足尾に緑が蘇るにつれて鹿初め動物も増えているようです
その為に食害も多々あるようですね
時折銃による駆除・・・悲しい現実ですが・・・仕方がないのでしょうか・・・
美しい白の世界の中怯えるかのごとく走るその姿・・・どのように受け止めたらよいのでしょうか・・・
思案しています

二枚目
この地までお出でになったことに驚嘆する程です
自然と人の手になる物・・・
それはとても綺麗に調和しているかのように見えます
雄大ささえ感じます
しかしながら・・・土石流の発生を防いでいます・・・その土砂の原因となったのは・・・考えています

三枚目
後世に残すべきお写真ですね
足尾地区では銅山の煙害や山火事などによる荒廃地が広く分布し土砂生産及び流出が非常に活発なようですね

四枚目
見ごたえがあります
この景観をよくぞ撮影されましたね
ただただ頭が下がります

お写真への思い 足尾への思い 今回も真摯に受け止めさせて頂きました

りらさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
1枚目、植樹が始まってから20年以上になりますが、当初から悩まされてきたのが鹿による食害でした。
若木の根本付近の皮を食べてしまうので、木は水を吸い上げることが出来なくなり、枯れてしまいます。
植樹した木の1本ずつにネットを巻いたり、広範囲に鉄柵を立ててネットでふさいだりで、作業も費用も大変でした。
それでも鹿は入り込んでしまいます。
やむを得ず銃での駆除が行われるようになってしまいました。
もともとは奥日光にいた鹿と思われるのですが、山続きなので簡単にやってこられます。
かなりの数がいそうなので駆除しきれないのが実情だと思われます。
2枚目、松木沢もやや上流部まで来ると雪と氷の沢が現れてきます。
松木村があったあたりなので、冬の生活は厳しかったのが想像されます。
3枚目、4枚目、調べたら沢の石を砕いたのではなく、精錬所で銅を取った後のカラミと呼ばれるカスを積み上げたものでした。
松木村が廃村になったあと、精錬所が操業を止めるまでここがカラミの捨て場になっていたわけで炭鉱のボタ山のようなものです。
精錬所にしてみれば村人を追い出した後、絶好のごみ捨て場が出来たわけで、大いに喜んだことでしょうね。
ひどい話です。
コメントありがとうございました。

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