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2018足尾Ⅲ 2
Mon.19.02.2018 Posted in 足尾
180209足尾-5938足尾ダム(右側)と銅(あかがね)親水公園です。ダムの手前に大きな吊り橋があり、それを渡ると公園になっています。左側の建物は公園内にあるトイレや休憩所です。


180209足尾-5937
植樹したところは雑草など生えやすい状態になります。そのまま放っておくと雑草の方が勢いが強くなってしまうので、春先に雑草を刈り取る作業があります。この日は5人の人が草刈りをやっていました。チェーンソーなどは使わず手作業でしたので、足元の悪いところで大変そうでした。


180209足尾-5986松木沢の雪と氷の岸壁を撮りたいと思って出かけたのですが、雪は強風に吹き飛ばされてあまり残っていませんでした。松木沢の出合い付近です。


180209足尾-5990松木村があったあたりの河原に4基の墓石が残っていました。いままでなんどか通った道なのにこの墓石は気が付きませんでした。写真でも見たことが無いので気が付かない人が多いのかも知れません。河原に下りると上がるのが大変そうなので、この位置からしか撮れませんでした。

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comments

一枚目
右手足尾ダムの段差と銅橋のある光景は魅力ですね
左側の緑の屋根のデザインが洗練されていますね
銅親水公園内足尾銅山の歴史を紹介するとともに自然の大切さを学ぶことのできる施設もかねているようですね
意義あることですよね 紹介して下さりありがとう

二枚目
私は都会撮影時でも高層ビルの窓清掃等作業する方に撮影意欲が湧きます
神社撮影時も雨の中砂利清掃の方に魅力を感じ撮影に夢中になりました
左手の方は這いつくばっています 右手の方の踏ん張った右足が力強いです
最高級のポートレートでもあります
生涯に一度でも私も撮影してみたいです

三枚目
探し続けた光景
全て私が受け止めさせて頂きました

四枚目
墓石は大岩と共にあり既に自然の中溶け込んでいるかのようです
雑木の中にあるその光景を見守るかのような川面の煌めきが綺麗です

はせがわさんの足尾をの思い震える程の感動で拝見させて頂きました

りらさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
1枚目、緑が無くなり、むき出しになった岩山の岩石の崩れを支えるものが無くなると、微妙なバランスで張り付いていた岩が
僅かな振動で落下を始め、次々と岩を落とし始めるので、大きな岩なだれになることもあります。
100年以上もの間、落下を続け、大雨の時の激流で流れ出した岩石を食い止めるため、、三つの沢の合流点に岩石用の大きな堰堤が造られました。
更にその下に6ヶ所の堰堤を連続させることにより、これより下流の渡良瀬川に岩石が流出することを完全に防いでいます。
足尾ダムと呼ばれるこの堰堤も長い年月で老朽化が進んだため、今ある堰堤にくっ付けて同じ厚さのものをもう一つ造る工事が始まります。
公園の建物は冬は閉鎖されているのでまだ入ったことが無いのですが、今度機会があったら立ち寄ってみたいと思います。
2枚目、りらさんは働く人のポートレートもお好きですね。
可愛い子供や少女の写真も心が和みますが、働く人の写真はドキュメンタリー写真として時代も反映し内容の深いものになることがあるので、
ぜひたくさん撮られることをお勧めします。
ただ咋今は肖像権の問題などで、人によっては絡まれることもあるし、自分では撮れないカメラマン(?)がやっかみ半分で問題視することもあるので
それらを乗り越える強い意志を持って撮影に臨まれるようお願いします。
私の所属していた会の大物先生方は、人だけ撮ってプロになり大物になったといっても過言ではありません。
3枚目、りらさんが受け止めてくださりありがとうございます。
吹雪いている中で撮れればイメージに近い写真が撮れたのですが、吹雪いている中にはとても入っていけないのでやむを得ず晴れた日の写真になりました。
今は北陸まで行き、大雪の様子を撮りたいという思いでいっぱいですが、諸事情でそれが許されず残念です。
4枚目、松木沢の途中に広がる、かって松木村という何百年も続いた村があったところに立つと、毒煙に追われ泣く泣くこの平和だった村を去って行った村人たちに思いが行きます。
その人たちの先祖が眠る墓石に、松木村の平和だった時代を思い起こすことが出来ます。
この場所が日本の公害の原点だったのでしょう。
こののちに周囲の山々の緑がすべて消え失せ、渡良瀬川下流の広範囲の水田に鉱毒汚染が広がることは、まだ想像出来ないことだったかも知れません。
墓石を見ながらそんなことを思いました。
コメントありがとうございました。


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