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2018南牧村 12
Fri.16.02.2018 Posted in 南牧村
180116南牧村-5184家の敷地は何処でしょう、とクイズになりそうな家の造りですが、どんな急斜面でも柱が立てられればなんとかなるものですね。少なくてもいままで何度かあった地震には耐えてきたので、耐震性はありそうです。


180116南牧村-5213「盆栽が好きだったのだけど、亡くなってしまったのだよ」と通りがかりの村人が話してくれました。おじいさんは一人暮らしだったようで、空き家になった屋敷の庭には、水やりをされずに枯れてしまった植木鉢が並んでいました。


180116南牧村-5186この先にある小、中学校が廃校になってから20年以上経ちます。小学校や中学校が無くなると親はやむを得ず学校のある所へ越さざるを得ません。南牧村はみずから廃村への道を選んだのでしょう。


180116南牧村-5227廃屋と凍る南牧川。寂しい風景です。
2018南牧村 11
Tue.13.02.2018 Posted in 南牧村
180116南牧村-5147「土に還る」 木と土と竹だけだで造られた日本家屋はエコ仕様でしたね。


180116南牧村-5152まだあと100年くらいは頑張っていそうですが、その後は土に還っていきそうです。


180116南牧村-5159南牧村の先住民は先祖が苦労した分だけ子孫はいい暮らしが出来ているのですが、後から村に入ってきた(多分戦後)人たちは東南アジアを思わせるような建物で貧しい生活を強いられたようです。いつも感じる南牧村の格差ですが、この村には偏った宗教と政治は入り込めなかったようで、それらのポスターは見かけません。


180116南牧村-5163新しく建てられた豪邸です。並べられた石もかなり高価そうです。平屋なのでやや高齢のご夫婦だけが住んでいるように思われます。もし子供たちがいてもここには住まないでしょう。この建物は苦労して作った財産を子供たちのためには残さないつもりで使ったのかなとかってに推測させてくれます。
2018南牧村 10
Mon.12.02.2018 Posted in 南牧村
180116南牧村-5089バス停に置かれた椅子です。古いながらも腰を下ろすことが出来る椅子だったはずですが、長年雨風にさらされた結果このような姿になってしまいました。廃村になって村人が誰もいなくなるまでこのままかもしれません。村役場では「見なかったことにしよう」とだれもこのことには触れないのでしょう。


180116南牧村-5095蔵の前に置かれたエレクトーン、蓋は閉めてありました。弾いていた女の子が東京の大学に行ったか、飽きてしまい弾かなくなってしまったか、いずれにしろ家の中では邪魔者になってしまったのでしょう。寂しげでした。


180116南牧村-5100無縁仏の墓石たちです。手押し車は墓地の草取りをしていたおばあさんのものです。



180116南牧村-5104「これは無縁仏ですか?」と尋ねたら「私が世話をしているので無縁仏では無いです」と云われてしまいました。自分の家族の墓と思って墓地の手入れをされているらしく頭が下がりました。
2018南牧村 9
Sun.11.02.2018 Posted in 南牧村
180116南牧村-5035昔からいつもこの状態なので、行くと必ず撮ってしまう風景の一つです。田舎の人はこだわらないというか、おおらかというか、ほほえましい光景です。


180116南牧村-5054飾り気のない看板ですが Simple is best を感じます。私には生きていくうえで無くてはならない二つです。


180116南牧村-5039 南牧村では珍しい三階建てのようです。三階には雨戸が付かないようですが、大きな庇で雨をよけるのでしょうか。かなりの豪邸なので昔の庄屋さんだったのかなと想像しています。


180116南牧村-50503枚目の家の表側です。道路より一段低くなっているので石段を下りて敷地に不法侵入、室内を盗撮していたら、気配でにゃんこが起きてきました。私の顔を見て鳴いているので遊び相手を欲しがっているようでしたが、家人に見つかって不審者扱いされるといけないのでそっと離れました。

2018南牧村 8
Sat.10.02.2018 Posted in 南牧村
180116南牧村-5009元気で頑張っている和菓子屋さん、年を取ると甘いものが欲しくなるので和菓子屋さんは繁盛しているようです。

180116南牧村-5015和菓子屋さんは大きな看板も出していました。


180116南牧村-5012支流に沿って郵便屋さんがバイクを走らせています。未だ郵便配達にバイクが使われていなかった時代、坂の多い山村での配達はさぞ大変だったろうなと想像できます。支流沿いにしばらく行き、10年くらい前に出来たトンネルをくぐると日航機遭難のあった上野村に出ます。


180116南牧村-5027平地の少ない村なので、南牧川に張り出すように作られた家も多いです。多分バイパスが造られたとき、国か県で宅地も一緒に造成したのかなと想像します。10年ほど前に集中豪雨があり、支流の一つにある集落の道路が何か所も決壊し、1週間ほど陸の孤島になったことがありましたが、川沿いの家はどこもさぞ恐ろしかっただろうなと思われます。
2018南牧村 7
Fri.09.02.2018 Posted in 南牧村
180116南牧村-4994看板通り昭和の名残を思わせるお菓子屋さんですが、だいぶ前に廃業したようです。

180116南牧村-4995昔の人は裁縫が出来たので布を売っていたのかな、と思っています。


180116南牧村-4997豆腐屋さんの雰囲気ですが、豆腐店とは書いて無いのでわかりません。


180116南牧村-4992床屋さんは見かけるのですが、美容室は無くなってしまったようで見かけません。多分後継ぎの美容師さんがいなくなってしまったのでしょうね。
2018南牧村 6
Thu.08.02.2018 Posted in 南牧村
180116南牧村-4963柚子がたくさん実を付けていますが、手の届く範囲は収穫した模様です。坂の先左側に墓地が見えています。柚の木のある辺りまで墓石が並んでいるかどうかは確認しませんでした。


180116南牧村-4961南牧村には蔵のある家が多いのですが、多分養蚕がさかんだった時代に財を成したものと思われます。今では蔵は物置代わりでお宝は入っていそうもありません。


180116南牧村-4974軽トラと逆光はどちらも好きなシチュエーションですが、太陽周りが白飛びしてしまったので失敗です。

180116南牧村-4966南牧村にはこのクラスの大きな家が多いのですが、年ごとに空き家が目立つようになりました。人が住まなくなると朽ちて行くばかりですが、勿体ないとため息が出ます。
2018南牧村 5
Tue.06.02.2018 Posted in 南牧村
180116南牧村-4958晴れた正午過ぎの時間なのに、本来南向きであるべきこちら側に日が当たっていないのは考えられない造りです。敷地の地形上やむを得なかったのか、他に理由があるのか、興味のあるところです。ここに外階段を付けたのも他ではあまり見ないのですが、南牧村の一部の区域ではたまに見かけます。


180116南牧村-4957上の建物の右側に造られた納屋というか作業場というか、広々としてしっかりした造りです。物置になっているようです。


180116南牧村-4954同じ家です。いろいろごちゃごちゃあるのが面白いので撮ってみました。テニスラケットや傘の柄から娘さんの多い家かなと想像しています。


180116南牧村-4952向かい側の家です。こちらは裏になるので、この家が建つまでは上の家は陽当たりが良かったのかも知れません。広々としたところなのにこんなに目の前に家が建つことなど想像もしていなかったでしょうね。
2018南牧村 4
Mon.05.02.2018 Posted in 南牧村
南牧村再開します。

180116南牧村-4939南牧村には勤めに行くような会社は無くなってしまったようなので、車を持っている家は少ないのですが、農業をやっている家には軽トラは必需品です。杉の丸太があるので林業も兼ねているのでしょうか。


180116南牧村-4943洗濯はおばあさんの仕事のようです。干しものが多いので家族は数人いるようですが家族構成は読み取れませんでした。


180116南牧村-4950養蚕農家だったので家は古いようですが、しっかりした造りなので未だ未だ持ちそうです。



180116南牧村-4937こちらは養蚕農家の造りでは無いので、建て直したのか、奥に作業場が見えるので養蚕農家では無かったのか、かってに想像するほかありません。
りらさんへ 前日分コメントへのレスです。
Sat.27.01.2018 Posted in 南牧村
りらさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
どうしてもレスを受け付けないのでこちらに書かせて頂きます。

1枚目、何年か前から同じ状態なので、見るたびに懐かしさも感じるようになり、ばあちゃんただいまと声をかけたくなります。
お勝手仕事をしていたおばあちゃんが目に浮かびますね。
2枚目、室内にトイレがある家はかなり恵まれた生活をしていた家でした。農家のほとんどは大きな家でもトイレは外にあり、
広い庭の向こう側にあるトイレも見たことがあるので、雪の日などはかなりぎりぎりまで我慢していたでしょうね。
3枚目、2階にベランダ状の手すりを付けてあるのは養蚕農家の特徴で、たくさんの蚕はすべて2階で飼われていました。
2階は窓では無く、障子戸にしていたので、落下防止のためのベランダだったかと考えられます。
4枚目、墓埋法、調べて頂きありがとうございます。
現在では庭に墓は作れないのですね。
それは知りませんでした。
広い敷地を持っている家は庭に墓を作りたいと思っている人もいるでしょうね。
墓石の作り直しはいいようですね。
後から住宅地に指定された準工業地帯だったところは工場の建て直しは出来ないし、住宅地の中の風俗店なども改築などは出来ないことになっています。
ありがとうございます。

映画今日から封切りですね。
アマゾンに注文した本が昨日届きましたので、読み始めています。

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