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プロフィール

はせがわ

Author:はせがわ
日本リアリズム写真集団所属
JRP東京塾在籍


使用ソフト
SILKYPIX Developer Studio 3.0
Photoshop CS3
Lightroom 1.4
DPP 3

2006 2007全国展「視点」入選

2008 「JPS展」入選
7月8日(火)〜7月13日(日)
関西展:京都市美術館(岡崎公園内)

2008 「視点」特選
7/7(月)〜7/13(日)  
神奈川展:横浜市民ギャラリー3階(関内駅前)


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Welcome to One-Shot Photo Blog !!
               いつもご覧頂きありがとうございます。
「モデル代高いよ」 
2008/07/05 /15:15
23.jpg

一度雨の秩父を撮ってみたいと思っていたのだが、休日しか出られなかったので、休日に雨が当たらず大分待たされた。
待望の雨の日曜日、勇んで出かけた。
秩父では初めての雨の撮影である。
傘は差さずカッパを着てカメラにタオルを巻いてかなりの雨降りの中を撮り歩いた。
雨の中で出会ったただ一人の貴重なモデルさん、撮らせて下さいとお願いしたら「モデル代高いよ」と応じてくれたので何枚も撮らせて頂いた。
このおじさんは山の木を使って飾り物などを作っているが、昔は銘木屋さんだったようだ。

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RAWで撮っておいて良かった〜 
2008/07/04 /11:29
20.jpg

この写真に限らずRAWで撮っておいて良かったと思うことはいくらでもある。
それはRAWの現像ソフトがどんどん進化しており、撮影した当時は出来なかったことが、新しいソフトのお陰で出来るようになったこと、あるいはJPGだったらとても使いものにならない露出ミスの写真がかなり救済出来、以前だったらノイズだらけになってしまったものも、かなり綺麗に仕上がるようになったからである。
今後も更に進化するであろうRAW現像ソフト、JPGでしか撮らない方、将来を見据えて是非RAWで撮っておきましょう。
もっともっと綺麗な仕上がりになるかも知れませんよ。
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この上にも未だ家が.. 
2008/07/04 /04:59
19.jpg

集落からかなりの急坂を上った所にも家が数軒並んでいるのだが、標高は800メ−トルを超えている。
あたりの風景は高原を思わせて爽快感がある。
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畑のガラス窓 
2008/07/03 /13:16
16.jpg

関東の山村は熊、イノシシ、鹿などに寄る食害が大きく、畑の作物は収穫期になると綺麗に食い尽くされてしまうそうである。
隣の群馬県の南牧村で、明日は刈り取ろうと思っていたその晩にイノシシが来てすっかりやられてしまったと口惜しそうに話すのを聞いた。
余裕のある農家は電線を張り巡らし、電流を流してケモノの侵入を防いでいるが、そこまで出来ない家ではあり合わせの材料を使って形だけの囲いを巡らせている。
朝日の当たる窓かな..
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「朝霧は女の腕まくり」 
2008/07/03 /05:34
18.jpg

朝霧は間もなく晴れてくる前兆、女の腕まくりと同じで大したことでは無い、という気象上のことわざであるが、現代では絶対に出来なかったことわざだと思う。
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トタン屋根のドラム缶 
2008/07/02 /08:30
14.jpg

強風でトタン屋根が飛ばされないように重し代わりに載せたのだろうが、これが結構面白くて絵になった。
ドラム缶と太いホ−スは水関係に使われたと思うのだが、この村に水道が出来たのは戦後も暫く経ってからで、それまでは谷底に見える渓流(荒川源流)まで水を汲みに行っていたそうである。
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新緑の山を走る田舎のバス 
2008/07/02 /05:12
13.jpg

余談だが、中村メイ子が歌った「田舎のバス」という歌を知っている方は少なくても中高年の高年の部類に入る方たち。
この山奥の村にもマイクロバスがやっと通れる道幅の道路はあるので、日に数本の定期バスがあり、スピ−カ−で音楽を鳴らしながらやってくる。
今はこの歌の歌詞のようなおんぼろ車ではなく最新型である。
秩父鉄道の終点三峰口までおよそ20キロ、市役所のある秩父の町までは31キロほどであるが、利用者はほとんどいないようだ。
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こんな親孝行の息子さん.. 
2008/07/01 /16:22
05.jpg


友達からの電話で楽しそうに話しているおばあちゃんは、栃本では大きな部類に入る屋敷で一人暮らしである。
右側の男性はおばあちゃんの息子さんで、自分の仕事と家庭は東京にあるため、月に2度ほど土曜日に車で母親の元にやってきて一泊して帰っているそうである。
東京から片道三時間、母親のために月に二度の休日返上は出来そうで出来ないものである。

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大雨が降っても傾斜地の土が流れないのは何故? 
2008/06/30 /18:20
12.jpg

畑の土には小石が混ぜてある。
傾斜もあるので水はけの良さは抜群であろうが、かなりの大雨でもこの土が流れてしまうことは無いということであった。
先人の知恵がどこかに生かされているのだろう。
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過ぎ去りし時を思う 
2008/06/30 /08:51
07.jpg

かっては3世代か4世代の家族がこの家で賑やかな毎日を送っていたことであろう。
壁に残されたカレンダ−の年代を最後にこの家の長い歴史にも幕が下りてしまった。
廃屋を見るたびにその家にあった毎日の生活に思いが馳せる。
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ベランダ付き廃屋 
2008/06/30 /06:40
06.jpg

大半が老人ばかりのこの村では人を見かけることは滅多に無く、数時間の撮影の間に出会うのはせいぜい1人か2人、山村で人を撮ることの難しさを痛感させられる。
主がいなくなってそのまま廃屋になってしまった家は何軒もあるが、100年〜200年ももった家も住む人がいなくなるとたちまち傷んでしまい、やがて崩壊してしまう。
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転げ落ちるほどの急斜面に住む 
2008/06/29 /08:54
11.jpg

畑のわきにある細い道は場所によっては一歩ずつ踏みしめて歩かないとずるずる滑り落ちてしまうほどの傾斜があり、この急傾斜に小砂利を混ぜた畑の土がとどまっているのが不思議に感じる。
この栃本には関所跡があり、甲州から武州、上州に通じる要所であったが、それ以前にこの山奥に入り森を切り開き、畑を作った人たちの生活は想像を絶するものであったろう。
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天界の村 
2008/06/29 /07:04
10.jpg

秩父の山村はどれも山奥の標高の高い所にあるのだが、中でも荒川源流にある「栃本」は標高765メ−トル、更に一段高いところにある数軒は800メ−トルを優に超えている。
昔は急斜面の畑に桑畑が拡がっていたそうであるが、今では畑の端に数本目にするだけになった。
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時代の風貌 
2008/06/28 /08:24
03.jpg

白壁の土蔵とは格差があるが時代の風貌としては引けを取らない。
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消えゆく村 
2008/06/28 /05:44
埼玉県秩父市

全国では3,000ヶ所近い限界集落(65才以上が人口の5割以上を占める集落)があるそうで、日本の山村から子供たちの姿が消えて久しいが、この平成の時代に多くの村が廃村になってしまうであろう。
数十年前の秩父の写真集には大勢の子供たちの姿が写っているが、その子たちはいま村には残っていない。
真っ白な土蔵が出来上がり、回りで子供たちの遊ぶ声が響く、そんな幻影が脳裏をよぎる。<
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時の顔 
2008/06/27 /21:01
IMG_0021p-Edit.jpg

熱海は未だあるのですが、少しお休みして暫くはモノクロの秩父をご覧下さい。
サイトにアップしたものも出てきますがご寛容のほどを..

秩父の山奥にはいくつかの集落があり、そのそれぞれには渓谷や渓流があるので、それを辿ると運が良ければ被写体向きの集落を見つけることが出来ます。
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死に花を咲かす 
2007/12/15 /17:48
_MG_0041700.jpg

寺の境内でとうに枯れてしまった花であるが光を受けて未だ生きているかのように輝いていた。
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秩父盆地の朝 
2007/12/14 /08:45
0700.jpg

盆地の傾向として夏は酷暑、冬は厳寒が通例であったが、最近は酷暑は更に厳しく代わりに冬の寒さは昔に比べると大分ゆるんで来たように感じる。
12月に入ったこの日の秩父も穏やかに晴れ上がり暖かな一日であった。
(サイトのトップに載せた写真ですが残しておきたいのでこちらに移しました。
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秋の名残 
2007/12/12 /08:21
柿700

秩父夜祭りも終わって秩父盆地にもいよいよ厳寒の冬が到来であるが、ここには未だ秋のぬくもりが残っていた。
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こちらはAdobe-RGBをs-RGBに変換したもの 
2007/12/04 /09:38
S-RGB700.jpg
下の写真と同じ画像をAdobe-BridgeでRAW現像する際にs-RGBに変換し、それ以外はまったく同じ作業をしたもの。
赤系が多いとs-RGBの方が鮮やかになるが、緑が多い画像は見た目にはあまり変わらないようである。
でもAdobe-RGB対応のモニタで見るとかなり違っているのかも知れない。
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