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Lightroom 写真の取り込み
Mon.18.05.2015 Posted in Lightroom
メモリーカードからパソコンに写真を取り込むとき、デスクトップに現れる取り込み画面は消して、コンピュータ(マイコンピュータ)から現在差し込まれているメモリーカードの場所を2度ほどクリックし、全部のデータが現る一つ手前で名前の変更を行います。その場面はそのままにしてもう一度新たにコンピュータからあらかじめ外付けHDDに作ってあるデータの格納場所を開きます。その格納フォルダの名前は私の場合は2015Photoとしてあります。格納フォルダを開いたら右上の×印の一つ左側にある四角がずれた印をクリックし、画面を少し小さくします。次に画面を少し下にずらし先ほどの新たに名前を付けたメモリーカードのデータをこちらの2015Photoにドラッグすると外付けHDDに写真がコピーされますので第1段階は終わりです。パソコンを一時スリープ状態にしてからメモリーカードは抜いてしまって下さい。パソコンをつけたままカードを引っこ抜くとほとんどの場合カードは使えなくなるのでご注意下さい。
スリープ状態から復帰させ次にライトルームを開きます。

ライトルームを開いたら写真の読み込みを行います。
右上に並ぶ文字の左端にある「ライブラリ」をクリックします。
次に左上から「ファイル」をクリックして開き、上から5番目にある「写真とビデオの読み込み」をクリックします。
先ほどコピーしたデータ(フォルダ)を選びます。
画面の右下にある「読み込み」ボタンをクリックします。
左上隅に読み込みの進行状態を表すバーが出ます。
読み込み終わったら左に並ぶ中から現在読み込んだデータ名を探してクリックすると画面にサムネールが並びますのでサムネール画像をダブリクリックすると大きな画面に変わります。

とりあえずここまで。



Lightroom 5 基礎講座 4
Sat.21.03.2015 Posted in Lightroom
基本補正
先ず「色温度」です。
「ホワイトバランス」とも云います。
左上にスポイトの絵がありますが、画像に白い紙(ポスターなどで白地の部分)とか白いワイシャツとか横断歩道の白いラインとか本来真っ白なものが写っていれば
このスポイトをクリックしてからその白いものをクリックします。
或いは18%グレーといって白と黒のちょうど中間になるグレーをクリックしても同じです。
モデルなど撮るときはこの18%グレーの台紙をモデルに持たせて1枚撮っておき、現像の時このスポイトでそれをクリックしてホワイトバランスを取ります。
あとはそこに出た数字で他の写真もすべて同じように出来ます。
思うように色が出なかったら「撮影時の設定」をクリックして「自動」でもいいでしょう。
或いは色温度のレバーを左右に動かして好きな調子を決めて下さい。
色温度はカラー写真にとって大事な部門ですからしっかりやって下さい。

色温度の下、「色かぶり補正」は通常いじることは無いでしょう。
試しに左右にスライドしてみて下さい。
色がおかしいときこれで補正しますが返っておかしくなりそうです。

「階調」の各レバーは左マイナス、右プラスで画像を見ながらそれぞれ動かし、自分で気に入った画面作りをします。
どのレバーを動かせばどうなるかは経験を積んで身につけて下さい。
「外観」は明瞭度だけ使いますが「自然な彩度」や「彩度」はほとんど使いません。
必要に応じて使ってみてください。

「トーンカーブ」はかってはPhotoshopで多用しましたが、現在のようにいろいろなレバーが出来てからはほとんど不要になりました。
使い方は斜めの線にカーソルを当て、上下にドラッグしますが、上の方が明るく、下の方が暗い部分です。
上半分を上に上げ、下半分を下に下げると明暗比が大きくなり、コントラストが付きます。
下のレバーでも同じように出來ますので画像を見ながらやってみてください。


「HSL」と「カラー」の「彩度」
たとえば空をもっと青くしたいとき、「ブルー」のレバーを右にスライドすると青空が濃くなります。
ただし他に青いものがあるとそれも濃くなります。
戻し忘れるとずっと濃いままになりますので保存したあとは0に戻してください。 「B&W」はモノクロ変換するときに使います。
「明暗別色補正」は使うことは無いのでパスしてください。

「ディティール」
暗いところを明るくするとノイズが出て来ますがノイズを少なくすることも出来ます。
先ず画像の暗いところを明るくします。
そのあと画像をクリックして大きくしておきます。
画像を見ながら「ノイズ軽減」の「輝度」のスライダーを右にスライドします。
右にいくほどノイズは消えますがシャープ感が無くなります。
この辺でと思うところで止めておきます。
更に画像を見ながら「ディティール」のスライダーを右に動かします。
シャープ感が出て来ます。
完璧には出来ませんのである程度で妥協します。
部分的に色が濃いときなどノイズ状のもやもやが出ることがあります。
その場合は「カラー」のところで同じようにやります。
終わったらその上の「シャープ」の摘要量を50から100くらいのところまで持って行きます
画像は縮小するとシャープが強まりますのでブログ用でしたらシャープは弱めかかけないで大丈夫です。


「レンズ補正」はこのV5から格段に進化しました。
先ず「プロファイル補正を使用」にチェックを入れておきます。
使用するレンズごとに自動でゆがみなどを補正してくれます。
次に下に並んでいるボタンの「自動」をクリックして下さい。
垂直線や水平線が斜めに写っている場合自動で修正しパースまで修正してくれます。
見上げたビルのパースが垂直に補正されてしまうので、それがイヤな場合は初めに「レ                     ベル」を押しておけば水平だけが補正されます。


「効果」「切り抜き後の周辺光量補正」
古いレンズだと周囲が暗く写るものがあり、それを補正するものですが、逆にこれを使って周囲の焼き込みも出来ます。
あまり強い焼き込みは基本を知らない奴だと思われますので、モノクロで空が白くなってしまったときなどこれで少しだけ角を焼き込んでやるとかなりやっているなと思われるでしょう。

「カメラキャリブレーション」
少し古いデジカメで撮った画像を現像しようとすると2010年か2003年にチェックが入り以前のLightroomの画面が出て来ます。
あれ、違うなと思ったらここをクリックし2012にチェックを入れて下さい。
最新の現像方式に切り替わります。


「プロファイル」には
6つのスタイルが登録されています。
画像を見ながら好きなものにチェックを入れて下さい。


「現像」はこれで一通り終わりですが、最後に裏技的なものを教えます。
画像の下に「ソフト校正」というのがありますのでそこにチェックマークを入れます。
これでソフトが明るさや色が一番平均的な状態を作ってくれます。
ソフト校正をやった後で明るすぎるところや暗すぎるところは自分で補正して下さい。
色も補正されています。
Lightroom 5 基礎講座 3
Sat.21.03.2015 Posted in Lightroom
次にその下に並んでいるパーツの使いかたです。
左端は「トリミング用」です。
四角いマークをクリックして下さい。
白い色に変わりました。
その下に縦横比とその右に元画像とありますので元画像をクリックして2×3 / 4×6 を選んで下さい。
これで元画像と同じ縦横比でトリミング出来ます。
トリミングは写真の四隅をそれぞれドラッグすれば好きなように出来ます。
トリミングが終わったらもう一度四角いマークをクリックします。
これで決定になります。
決定した後で気が変わったとき、もう一度トリミングマークをクリックすればやり直しが出来ます。
どのマークもやり直しが出来ますので安心していじって下さい。
左から2番目は「コピースタンプマーク」です。
下の欄から「コピースタンプ」か「修復」を選びサイズを決めてから消したいゴミなどをクリックします。
直ぐ近くのものをコピーしてゴミを消してくれます。
その右は「赤目修正」です。
ストロボなどで赤くなった瞳の中心をクリックすると黒く変えてくれます。
サイズや黒くする濃度を下で決めて下さい。
何でも赤いものが写っている写真で試して要領を憶えておいて下さい。
その右は「段階フィルター」といって段階的に明るくしたり暗くしたりするときに使います。
空が白くなっている写真を出して下さい。
段階フィルターマークをクリックして四角を白くします。
下の欄の露光量を左に少しだけスライドします。
-0.6くらいでいいでしょう。
Shiftキーを押しながら画像のてっぺんから下に向かってマウスをドラッグします。
段階的に暗くなります。
次に一番上の色温度のレバーを画像を見ながら左に少しずつスライドさせます。 空が少しずつ青くなります。 暗さも青さもなんどでもやり直しが出来ます。 いいと思ったところでマークをクリックし決定します。
もう一度マークをクリックしShiftキーを押しながら今度は下から上にマウスをドラッグします。
明るすぎる地面などが暗くなります。
写真のよっては画面の四隅を暗くしたいことがありますが、そのときはShiftキーを押さずにドラッグすればマウスは自由に動かせます。
もう一度マークをクリックして決定してください。
逆に明るくしたいときは露光量レバーをプラス側にすればドラッグしたところが明るくなります。

次が「円形マスク」です。
マスクというのは指定した範囲を覆って他の作用が及ばないようにすることをいいます。
マークをクリックしてから画像の中央部分をドラッグして下さい。
円形の線が引かれます。
たとえば中心に大きく顔がありその顔だけ残して回りを暗くしたいときなど、女性の顔をドラッグして円形を描いたあと
露光量のレバーをマイナス側にスライドさせれば回りだけくらくなります。
或いは逆に回りだけ白くしたいときはプラス側にレバーを移動させて下さい。
マークをクリックして決定です。

一番右は「補正ブラシ」です。
下の方の「ブラシ」と書かれたところで先ずAを選んでからサイズを決めて下さい。
内がわの円形内に作用が及びます。
作用を及ぼしたいもの(たとえばカーブミラー)の大きさでブラシサイズを決め、あとは上の枠内で好きなものを選んでレバーを動かしてみて下さい。
これもなんどでもやり直しが効くので失敗の心配はありません。
「閉じる」の左にある小さい方の「初期化」をクリックすれば最初の状態に戻ります。
Aに重ねてBも使えますので必要に応じて二つのブラシを使います。


Lightroom 5 基礎講座 2
Sat.21.03.2015 Posted in Lightroom
画像をコピーしたらLightroom を開きます。
メニューの「ファイル」から「写真とビデオの読み込み」を選びます。
「ソースを選択」画面になりますので左側から先ほどコピーしたフォルダを選んで下さい。
フォルダの中の写真が並びます。
右側の下の方にある「読み込み」ボタンを押して下さい。
画像がライブラリに登録されました。
上の方ににライブラリ、現像、マップなどの文字が並んでいるので「現像」をクリックします。
右列にいろいろ出て来ましたので上から順に説明します。
一番上のグラフが「ヒストグラム」といってRGBごとの明るさを表しています。
ヒストグラムは右端が表示出来る明るさの限界、左端は暗さの限界です。
ヒストグラムの山がこの限界を超えるとその部分は白飛び、もしくは黒つぶれとなってモニターでは見ることが出来ません。 このヒストグラムはLightroomの新鋭機で(V4から付いたのですが)このヒストグラムにマウスを当てて左右にドラッグするとここだけで明るさの調整が出来てしまいます。 左側の方でやると暗い方だけ調整、右の方では明るいところだけ調整出来ます。
Lightroom 5 基礎講座 1
Sat.21.03.2015 Posted in Lightroom
Lightroomは「カタログ」という他のソフトには無い設定があり、これを理解しておかないとあとでやっかいなことになります。
最初に写真を読み込むと「カタログ」に登録されます。
もしメモリーカードから直接Lightroomで読み込んだ場合はピクチャーにフォルダが出来てそこに画像がコピーされ同時にカタログにも登録されます。
カタログの方は画像は見えるのですが実際は影武者で実態はありません。
ただしLightroomが参照するのはその影武者の方です。
またピクチャーにある本体を別の場所に移動してしまうと影武者は後ろ盾を無くしてしまうのでLightroomに画像をおくることが出来なくなり
Lightroomで開こうと思っても「写真がありません」と出てしまいます。
以上は最初の難関であまり解説書などには書かれていません。
上記のトラブルを避けるため、Lightroomで直接カードから読み込むことはせず、まず決まった場所に写真をコピー(保存)して下さい。
出来れば外付けのHDDがお勧めです。