
公募展に応募するため写真を選んだりプリントしたりでネットの方がおろそかになりました。

貴婦人? どれが? ご存じない方はきっとそう思われるでしょうが、中央の数本に枝分かれした木が貴婦人と呼ばれる1本の白樺です。
誰が名付けたかずっと以前からそう呼ばれて、私が初めてこれを撮りに行ったのは20年近く前の夏でしたが、午前1時半頃出発して一番乗りと思っていたら、撮影地点に着いた時はすでに数十台の三脚が列をなしていました。
それから何度か通いましたが男体山山頂近くから差し込むスポットライトを受けて見事に光り輝く貴婦人を撮れたのはその最初の1回だけであとはすべてアウトでした。
数年ぶりに訪れた小田代ヶ原でしたが、快晴のはずが小雪混じりの空模様、残念ではありましたが懐かしい貴婦人が両手を拡げて迎えてくれました。

昨日初めて冬の奥日光へ行ってみた。
朝の太陽に輝く小田代ヶ原の霧氷を撮りたいと思って出かけたが一度や二度の撮影ではそううまい具合には行かず、残念ながら気温も高く霧氷はゼロ、貴婦人は丁度舞いだした小雪の中でかすんでいた。
写真は小田代に向かう途中、振り返ると日の出前の雲が赤く染まっていた。
また近いうちにリベンジしたい。